ハンターハンターのヒソカに学ぶ転職タイミングと自分の守り方

こんにちは、taikiです。

今回は、幻影旅団に在籍していた頃のヒソカの発言から現代社会の働く組織への忠誠と転職への後ろめたさについて考えようと思います。

幻影旅団への忠誠よりも自分を守ることの方が大事

悪党のスター軍団である幻影旅団にヒソカはある目的を持って入団します。
既に皆さんのご存知の通り、団長クロロとの対決です。目的達成の為に暗躍しますが、ある時、裏切り者の疑惑がかけられました。その際にヒソカが言ったセリフがこちら。

出所:ハンターハンター12巻

ヒソカは自分の身は自分で守ると言いました。
ハンターハンターを読んでいると自分の身は自分で守るのは当然だと思いがちですが、不思議なことに現実世界において自分の身を自分で守れない方が多く見受けられます。

特に自分が属している組織を離れることに「裏切り」的な後ろめたさを感じる人が多く、自分の事を守れずに文句を言いながら働き続けてしまうことなんてその最たる例です。

ヒソカは幻影旅団に忠誠を誓うこともなく、自分の目的に応じて利用しました。このマインドは漫画の主役級のキャラはみんな備えていますが、サラリーマンとして働く皆さんは、備えているでしょうか?ヒソカだから特別なのではありません。自分のことを自分で守るのは当たり前のことなのです。

転職を後ろめたく感じることはない

大学を卒業し、就職活動の末に入社して数年働いて愛着の湧いた会社を離れる際に、後ろめたい気持ちがあったりしませんか。特に日本の古き良き大企業は、終身雇用の考えがベースにあって転職する人の方が少ない企業多いでしょう。

そんな環境下で転職をしようとすると「裏切り者」と思われるようで、後ろめたさを感じる方おおくありませんか?在職中に転職活動をする際には、なんだかよくわかりませんが、ヒッソリと水面下で転職活動をしたという方多いでしょう。

正直、あなたが退職した所で、会社は翌日からも通常通りに営業しますし、組織はなんだかんだで回っていきます。にも関わらず、妙な責任感を発揮してしまい辞めることが出来ない人が散見されます。仕事後の居酒屋でのしょうもない愚痴大会やSNSでの憂さ晴らしをして一次的にストレス発散しても本質的な問題解決にはなりません。

冷静に考えてみてください。会社よりも自分の人生の方が大事ですよね??

自分のことは自分で守るしかありません。嫌なら辞めればいいし、捨てる神あれば拾う神ありです。組織に対して疑問を持ったり、もっとやりたいことがあって組織を離れたかったら、後ろめたさを感じること無く動きましょう。自分自身を守ってあげてください。

ヒソカのような強いプロフェッショナルだから出来るんじゃなくて、そういうマインドこそがヒソカのような強さを生むんだと思います。

まとめ:組織は利用するもの。自分の事は自分で守れ

組織の為、会社の為、学校の為と思って自分を犠牲にするのはやめましょう。
組織だってある目的のために集まっているだけです。属するものではなく利用するものです。

そして自分の事は自分で守りましょう。

誰かに自分の人生を委ねてはいけません。幻影旅団のメンバーだって、自分の身は自分で守ります。幻影旅団が無条件で守ってくれるわけではないのです。

以上、漫画大人斬りでした。

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昔読んだ少年漫画を大人になって読み返したら、大人ならではの視点で新しい学びがたくさんあり、再び漫画を読むようになりました。
せっかくなので、大人ならではの視点で少年漫画について書きたいと思います。
普段は冴えない中小企業を経営しています。
アラフォーのおっさん。